すーさんの不合理な資産運用

合理的な資産運用をしたいと試行錯誤する30代サラリーマンのブログです。株式、投資信託等への投資や不動産、税金、子育ての話等、自分の体験、実践している内容について記していきたいと思いきます。

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個人が納めている所得税や住民税については、税制上の各種控除が設けられています。

所得控除と税額控除

税制上の控除制度は、所得控除と税額控除の大きく二つに分かれます。
給与所得、事業所得、雑所得等の分類で計算された各所得が合算されます。
(損益通算できない項目がある点や、分離課税のものは含まずに考えます)

算出された所得額に、対応する税率を乗じることで、税額が算出されます。
そのため、最終的な税額をダイレクトに控除してくれる税額控除が最も税金を減少させるインパクトが大きいです。

税額控除の具体的な事例としては、
・住宅借入金等特別控除

があります。いわゆる住宅ローン減税ですね。
他にも、配当控除や外国税額控除もありますが、メジャーなものは住宅借入金等特別控除かと思います。

一方で、所得控除については、先ほどの所得を算定する段階で控除されることになります。
かなり項目の数が多いのですが、サラリーマンの資産運用という観点で、よく代表的な節税手段として語られるのは、下記の2点になるかと思います。

・小規模企業共済等掛金控除(ideco)
・寄附金控除(ふるさと納税)

idecoの愛称で知られる個人型確定拠出年金については、税制上、小規模企業共済等掛金控除 という項目で所得控除がなされます。

ふるさと納税については、寄附金控除として取り扱われます。

これらの控除は、所得控除になるため、最終的な税額がいくら減少するか?というのはその人の所得に応じて決定されます。
そのため、所得が多いほど税率が高くなるため、税額が減少する効果も大きくなります。

よりメリットを享受するために

つまり、税制上のメリットをより享受するためには、自身の所得額を増加させることが重要になります。

もちろん、自分の収入を増やすということが簡単にできれば苦労しないわけで、それがなかなか達成できないからこそ、資産運用や節約を通して、経済的自由を目指すという方が多いと思います。

ただ、ふるさと納税もidecoも、所得が多い人の方が節税額が大きくなります。

例えばidecoの場合で、企業型が無いサラリーマンの場合、掛け金が月額23,000円が限度なので、年間で276,000円が掛け金拠出の限度額になります。
このとき、年収が500万円だと、約55,000円の節税になり、年収が800万円だと、約82,000円の節税額となります。

これは1年間での試算なので、10年20年と経過するとより大きな差になります。

また、住宅ローン減税については、現行制度だと年間40万円が限度ですが、これは納税額を限度とする制度なので、納税額が少ないと40万までのメリットが享受できません。

また、これらの控除は相互に作用し合うため、住宅ローン減税の影響で、idecoの節税メリットを享受できなくなる可能性もありますし、idecoに加入し、住宅ローン減税もある状態だと、ふるさと納税の寄付金限度額が変わってくることもあります。
(ここでいう限度額とは、実質負担が2,000円で済むラインを指します)

収入が増えることで、日々の資産運用や節約の効果をより高めることができます。
一筋縄ではいかない項目ですが、日々の努力で収入も増やしていければと考えています。



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昨日の記事でアセットアロケーションの比率についての目標が無いという述べました。

正直、まずは目標を定める前に現実を知らねば、ということで、まずは現在のアセットアロケーションを確認しました。

使用したのは下記のサイトです。

ファンドの海 ポートフォリオメーカー
http://guide.fund-no-umi.com/tools/pgraph.html

そして、結果がこちら!

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国内株式ばっかり。。。
積立投資を始めたばかりで、個別株投資を行なっているのが国内株式のみなのでこのような偏りが生じています。

その他というのは、ウェルスナビの中で、金や不動産のETFを買い付けている部分があるため、そこをその他として集計しています。

また、ひふみ年金に投資している分は国内株式として分類してしまいましたが、最近は米国株も買い付けているため全部を国内株式に分類するのは正しくなさそうです。
また、ウェルスナビだと、米国株、日欧株、新興国株と分かれています。
便宜的に、米国株と日欧株を先進国株式に入れてしまいましたが、ここの分類も少し悩ましい。

ちなみに、もっと根本的な話をすると、無リスク資産を含めていません。
理由は単純で無リスク資産の比率が多すぎるので今回は除外することにしました。


とりあえず上の円グラフの比率で、ファンドの海さんの別ページにて、リスクとリターンを算出して見ました!

お世話になったのはこちらのページ
http://guide.fund-no-umi.com/tools/aa.html


結果は、
リターン 5.14%
リスク 17.87%

全然効率的フロンティア曲線から遠い!

とはいえ、現状の比率で積立を行なっているわけでは無いです。
積立の比率としては、先進国株式と新興国株式の比率が高いため、積立を継続していけばもう少し効率的になるのでは?
ということで、現状としてはとても不合理だ。ということがわかりました笑

なので、これを合理的な形にするため、最適なアセットアロケーションを模索していきたいと思います。

ただ、リスク資産の中の比率ばかり修正してても意味がなくて、無リスク資産の比率をどこかで修正しないといけないんですよね。

そのためには、どこかで大量に買い付ける必要があるかもしれません。うーん、その選択肢を自分が取れるだろうか。
色々と悩ましいですね。最適なアセットアロケーションについては、少し時間をとって考えて見たいと思います。


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7月度の積立状況は下表の通りです。

6月度積立実績



と言っても、前月からの変化はありません。


idecoもウェルスナビも特定口座での積立も、毎月、毎日の積立設定がなされているため、特に何かをする必要はありません。


ここが積立投資・インデックス投資の大きなメリットですよね。


手動でやろうとすると、忙しい時期は忘れたり後回しになったりしますし、もう少し下がってから投資しようとか、欲が出て定期的な買付が行えなくなる可能性があります。
また自動化しておくことで、日々の指数の変動が気にならなくなります。


とは、言いながら個別株投資をしているので、そちらの方はやや気になっています。。。
これだとあんまり意味ないですよね。


ところで、積立投資・インデックス投資を行う場合、自分のリスク許容度を考慮した上で、アセットアロケーションを定めて、その設定した比率になるようにコントロールして行く、というのが定石のようです。
ただ、自分の場合はあまりアセットアロケーションについて、深く考えていません。
これまた、よくないですね。


かなり慎重な性格だと自認しており、リスク許容度はあまり高くないです。
一方で個別株で投資している通り、ある程度値上がりを期待している自分もいます。
過去に個別株で色々と痛い目を見た結果、徐々に積立投資・インデックス投資にシフトしてきたのですが、そろそろまた個別株で痛い目見そう


とはいえ、個別株投資をすることで、各企業の短信や決算説明会資料を見るのはとても勉強になります。


全体的なアセットアロケーションについては、自分がどの程度のリスク(変動幅)、リターンなら納得、許容できるのか整理した上で、必要に応じて投資先の見直しを行なっていきたいと思います。


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