すーさんの不合理な資産運用

合理的な資産運用をしたいと試行錯誤する30代サラリーマンのブログです。株式、投資信託等への投資や不動産、税金、子育ての話等、自分の体験、実践している内容について記していきたいと思いきます。

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あっという間に2019年も1ヶ月が終わってしまいました。

今月何していたか、あまり思い出せません。仕事もぼちぼち忙しかった気がするのですが。

先月の投資成績は惨憺たるものでしたが、今月は少し盛り返しました。
1年のスタートしては上々の成績だったと思います。まぁ、指数が日米ともに上向きだったおかげなんですが。
定例のグラフ推移はこちらになります。

リスク資産残高推移 2019年1月末


昨年の11月以降毎月残高が大きく伸びていますね!
とはいえ、昨年の11月、12月は入金を行った関係で日本株等、米国株等の残高が増えているものの、入金額の大半が含み損として消えてなくなりました。

その点、2019年1月は積立分以外の入金はありませんので、純粋に投資成果で増えたということができます。

2019年1月度の前年末比の増減率は、
全体成績   +5.9%
個別株式   +6.0% (日本株と米国株の合計)
ウェルスナビ +6.6%
ideco     +4.3%

となりました。
勝手に運用してくれるウェルスナビが一番成績が良いですね。ぐぬぬ。

①国内株式
→先月がひどすぎたので、少しリバウンドしただけかもしれませんが、持ち株はどれも堅調でした。中でも、マネジメントソリューションズ(7033)とヒーハイスト精工(6433)が良く上げてくれました。
国内株式は少しずつ売却し米国株式の方に移動する方針であるため、ヒーハイスト精工については一部売却しました。
後は問題児レントラックス(6045)ちゃんをどうしようかなーと悩んでいます。

②米国株式
→ほぼ底値で買えたAT&Tはずっと含み益の状態で推移していましたが、残りの3銘柄は惨憺たる状況でした。MOについてはモルガン・スタンレーのアナリストが目標株価を下げたことに起因して、株価が大きく下落しました。
ABBVについては、決算でヒュミラの売上が低下していることが嫌気され、こちらも大きく下落しました。BTIは相変わらず底を探るように下値を模索していました。そして決算後に買おうと思っていたIBMは好決算を反映して株価があっという間に上の方に飛んで行ってしまいました。。。
ただ、このよくない流れが29日頃から変わりつつあり、この2日で急速に戻した結果先月末比でトントンくらいで終えることが出来ました。米国株式は未投資のドル建て現金も含まれているので、2月も機会があれば買い付けを行っていきたいと思います。
加えて、為替が円高の方に振れてきているので、住信SBIネット銀行の為替手数料が無料の間にドル転も進めていきたいと考えています。

③ウェルスナビ、ideco
→いずれも元本に対してまだ含み損の状態ではありますが、どちらも12月末の惨憺たる状態からは少し回復しました。

昨年も1月は絶好調だったんですよね。そして悪夢の2月で大幅に運用成績が悪化したことが思い出されます。国内株式のうち、売却予定の銘柄については早めに売却した上で、米国株式の購入原資としていきたいと考えています。



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前回の投資方針でも触れましたが、個別株式への投資のみだとボラティリティが大きいため、比較的配当を重視したETFの買付を行いたいと考えています。

調べれば調べるほど色々と出てきて目移りしてしまうのですが、まずはどんなものがあるのかざっとあげてみたいと思います。


以下に掲載する情報は全て、2019年1月27日(日)19時時点(日本時間)のものです。

また、配当利回りや年間配当金額の情報は、
https://www.dividend.com
を参考に記載しています。


①ティッカーシンボル:VYM
バンガード 米国高配当株式 ETF
Vanguard High Dividend Yield ETF
配当利回り:3.62%
株価:81.59$
年間配当金額:2.96$

一言コメント:一番メジャーな高配当ETF。投資先も400社程度とかなり分散されてる。一番欠点が少なさそうな印象。


②ティッカーシンボル:HDV
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
iShares High Dividend Equity Fund
配当利回り:3.28%
株価:86.37$
年間配当金額:2.84$

一言コメント:投資先が80社程度で、やや分散の度合いが低い。エネルギーセクターの比率がやや高め。


③ティッカーシンボル:VIG
バンガード 米国増配株式ETF
Vanguard Dividend Appreciation ETF
配当利回り:2.24%
株価:102.94$
年間配当金額:2.31$

一言コメント:現時点で高配当、ではなく増配を続けている銘柄を選択しているETF。そのため現在の利回りはそこまで高くない。投資先は180社程度で分散度合いはまずまず。


④ティッカーシンボル:PFF
iシェアーズ米国優先株式ETF
iShares S&P US Preferred Stock Fund
配当利回り:8.64%
株価:35.79$
年間配当金額:3.09$

一言コメント:優先株が集められており高配当が魅力。金融セクターの比率がとても高いため、300社程度に分散しているもののセクターが集中しているので金融不況時は株価も低迷すると考えられる。

<参考>
⑤ティッカーシンボル:VTI
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
Vanguard Total Stock Market ETF
配当利回り:2.11%
株価:136.47$
年間配当金額:2.88$

⑥ティッカーシンボル:VOO
バンガード S&P500ETF
Vanguard S&P 500 ETF
配当利回り:2.11%
株価:244.32$
年間配当金額:5.16$


と、ここまで書いてきて、dividend.comの配当利回りがおかしいのではないか?
という疑問が。

PFFとか、いくら何でも8%超えていたらもっと話題になっているのでは???

ということで、dividend.comの配当利回りの算出ロジックを確認してみました。

株価が動くと利回りも動いてしまうので、週明け前の段階で8%超えてたよという証拠として、こちらの画像を。
(画像はクリックで大きくなります)

PFF 利回り


DIVIDEND YIELDが配当利回りを指していますが、先週末の段階では8.64%になっています。

こちらの数値は年間予想配当額÷現在の株価で算出されているようです。

ANNUALIZED PAYOUTが年間配当額を示しています。
でPFFにおいては、年間配当額が3.09$となっていますね。

先週末時点の株価が35.79$ですので、
年間配当額 3.09$ ÷ 株価 35.79$ = 8.6337% ≒ 8.64% 
となるので、算定式はおかしくなさそうです。

株価については、マーケットでの時価になるためこの数値がおかしいということもないかと思います。

そうなってくると、年間配当額がどのように算出されているか?
という点が問題となりそうです。

PFFのDividend Historyがこちらになります。
(画像はクリックで大きくなります)

PFF 配当推移


Dividend Historyはそのまんまですが配当金の推移ですね。

Ex-Dividend Date・・・配当権利落ち日
Pay Date・・・配当金支払日

になります。

PFFは毎月配当ですが、6月以降少しずつ配当額が減少しており、直近の配当額が0.2575$とかなり増えています。
過去の推移を見てみると年末にボコっと配当額が増えています。なので、この0.2575$が毎月継続するかというと、そうではなく、割り引いて考える必要がありそうです。

先ほどの年間配当額 3.09$を12で割ると 0.2575$になります。
つまり、直近の配当額である、0.2575$を単純に12倍することで年間配当額を算出していると考えられます。

もう一度Dividend Historyの右側Frequencyを確認すると、Monthとなっています。
Frequencyとは頻度のことなので、配当頻度が月次であることを示しています。
おそらく、配当頻度が月次であれば、直近の配当金額に12を乗じて年間配当額を算出しているものと推定されます。

念のため、VYMでも検証したところ、VYMの年間配当額は2.96$でしたが、
直近の配当額が0.7388$で、FrequencyがQuarter(=四半期)だったので、
0.7388$×4=2.9552$≒2.96$ となりました。

なので、概ね上記の仮説は正しそうです。

米国株式は四半期配当でかつ増配銘柄が多いのでそこまでミスリードはないのかもしれませんが、どんな数値も鵜呑みにせず、おかしいなと思ったものは自分で検証しないといけないですね。

正直、数値だけ見てPFFを買おうかなと思っていました。もちろん上記の算出方法を正しても4〜5%程度の利回りはあるので、高配当なETFだとは思うのですが、直近の配当減少傾向が気になるので少し様子見したいと思います。

今のところはある程度分散できそうな、VYMに投資しようかと考えています。



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今まで、投資方針について文章化したことはありません。
過去から、行きあたりばったりで投資をしてきているなーと感じます。

自分の中で投資に対する熱が高まっている時期にエイヤっと購入する銘柄で損することが多かったです。

最近はかなり減ってきましたが。

本来投資方針というのは、長期的な視点に立って普遍的な内容を定めるべきものかと思うのですが、今まで定めていないこともあり、まずは現時点で今年どのように投資を行っていくかというものを記したいと思います。

年始に目標を立てた際に、2019年の受取配当金15万円(税引前)を目指すと書きました。
この点は特に変わりません。

これを実現するために、現在は米国個別株式への投資を加速しています。
ただ、1月中旬までの成績を見ると、米国個別株式への投資が足を引っ張り、それ以外が穴を埋めるような形となっています。もちろん期間的に短いのでこれだけではなんとも言えないですが。
投資先の分散によってリスク分散ができているという風に考えたいと思います。

2019年大まかな投資方針としては、下記のとおりです。

①既存の積立投資については継続する
→積立投資については、超長期的なスパンで運用する必要があるので金額の積み増しを除いては動かさない方が良いと考えています。ideco内での積立先は少し変更するかもしれませんが。

②国内個別株式については、投資額も大きいので適宜売却し米国株式に振り向ける
→こちらは少し苦肉の策でもありますが、積立投資を継続しつつ、新たに米国株式に振り向けるためには今まで以上に入金が必要になりますが、急に給与収入が増えるわけでもなく、また今ある無リスク資産を大きく減らしてまでリスク資産に大きく振り向けるたいとは考えていないので、現在キャピタルゲイン目的で保有している国内株式を売却することで、米国株式への投資原資とします。

③米国株式については、ETFも含めるようにする。
→米国個別株式に投資して、まだ3ヶ月経っていませんが、投資先は現時点で4銘柄です。
このうち、取得単価と現時点の株価を比較すると、
+10%以上・・・1銘柄
△10%以上・・・3銘柄
と、かなり株価が変動しています。
配当利回りを求めるのは変えないものの、少しポートフォリオを変動幅を抑えるために、個別株式の集合体であるETFも投資先に加えたいと思います。

④一度投資した先へのナンピンは最低3ヶ月あける
→これは過去に国内株で痛い目を見た際に、決めたマイルールですが、これを米国株式にも適用しようと思います。
単価で売却する予定があればこまめに買い下がってもいいですが、長期で保有する場合に、小さなレンジでナンピンしていると大きな下落に対応できなくなってしまうためです。
③に記載した現時点の保有銘柄が下がっているので、既にナンピンしたくなっている自分を自制させる目的もあります笑

⑤損出し以外では売却しない(米国株式のみ)
→長期的な投資を行うために厳禁なのは、細かな売買を繰り返すことだと思います(手数料負けしない単位で継続的に買い増していくのはOK)。
とはいえ年間を通して売却益・配当金が積み上がっていた場合に、手持ちで含み損の銘柄があれば売却取引を行います。それ以外では売却を行わないようにします。
ただ、②に記載の通り、国内株式は今あるものを売却していく方針であるため、この項目は米国株式にのみ適用を行います。

配当利回り◯%以上の銘柄に投資する等の項目も入れようかと思いましたが、あまり制約が多くなるのも銘柄選択が窮屈になってしまうので、大枠としては上記の5項目で今年は進めていきたいと思います。

流石にここまで緩ければ逸脱せずに運用できると思うので、この範囲内で運用を行いながら、自分の投資スタイルを確立していきます。


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