すーさんの不合理な資産運用

合理的な資産運用をしたいと試行錯誤する30代サラリーマンのブログです。株式、投資信託等への投資や不動産、税金、子育ての話等、自分の体験、実践している内容について記していきたいと思いきます。

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2018年11月

外貨建で海外の株式を買い付けるにあたっては、可能な限り高配当銘柄への投資を行いたいと考えています。

高成長率の企業は、株価のアップサイドも大きいですが、一度業績に減速懸念が出た場合のダウンサイドも大きいです。

そのため、比較的株価のボラティリティが低そうな業種でかつ高配当な銘柄に買い付けを行っていきたいと思います。

私がぱっと思いつく限りで海外高配当銘柄投資のメリット、デメリットをまとめてみました。

メリット
①定期的なキャッシュフローを生む
→いきなり多額の買い付けを行うことはできないので、定期的に入金しながらの投資になりますが、この時に配当金として定期的なキャッシュインがもたらされるので、元本の増加速度を上げてくれます。
また、海外の株式は四半期配当が多く、かつ3、6、9、12月だけでなく、1、4、7、10月、2、5、8、11月と多様な入金サイクルがあるので、毎月配当金を受け取ることも可能になります。投資先をある程度選ぶ必要がありますが。

②株価の下振れリスクが比較的少ない
→その企業が属しているセクターにもよりますが、高配当銘柄は一般に株価のボラティリティが低いです。
また、景気が徐々に悪化していく局面であっても、高い配当利回りが株価を下支えしてくれます。
ただ、これはどの株価で購入するかで変わってきます。やはり、ある程度安い値段で購入していることが必要かと。

③日本の高配当銘柄より高い利回り
→日本よりも高配当銘柄が多いため、多様な業種に分散して投資を行うことができる。

④増配銘柄への投資でさらに高い利回りが得られる
→日本と異なり長期間にわたり増配を続けている企業が多いため、今後も増配を継続してくれる企業に投資できれば、投資時よりもさらに高い利回りを享受することができる。

⑤為替差益が期待できる
→ドル建で投資を行い、ドル建で配当金を受け取ることになるので、今後長期的なスパンで円安になった場合に、邦貨建の資産が増加することになる。


デメリット
①減配時に利回り低下と株価下落のダブルパンチを食らう
→高い利回りが株価を下支えしてくれる一方、減配時には、そのストッパーが外れることになるため、株価の下落も食らうことになります。

②配当時に課税される(二重課税の問題も)
→配当時に税金が控除されることになるため、定期的に税金部分が流出していきます。また、米国株の場合ですと、現地での課税が生じるため、日本での税率と合わせると30%(!)近くが配当額面から控除されることになります。

③キャピタルゲイン(=値上がり益)が見込みづらい
→特に景気の拡大局面においては、高成長率のグロース株が値上がりしていきますが、高配当株は一般に値上がりしにくいです。そのため、短期間に資産が倍に!というようなことはほぼ起こりません。

④適時に正確な情報が入手しづらい
→日本株であれば、新聞やテレビ、アプリ、ウェブなど様々な媒体から日本語でニュースを見たり聞いたりすることができますが、海外株式については言葉の壁も立ちはだかるため、適時に正確な情報を入手しにくいです。

⑤為替差損が生じる可能性
→メリットであげた項目と真逆になりますが、今後長期的なスパンで円高になった場合には、邦貨建の資産が減少することになる。

ちと苦しいものもありますが、それぞれ⑤つあげてみました。

これらを踏まえつつ、今後は海外高配当株への投資を継続的に行っていきます!!!


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お金関係で今一番恐れていることは、インフレです。

現時点では、ある程度の資産を築くことができていますが、その一方で、今後の見通しはそんなに明るくないと考えています。
理由については控えさせていただきますが、自身の給与については、一般的なサラリーマンのように50代に向かって給与水準が上昇していくという前提は取りづらく、また現在の水準を維持することも難しいと考えています。

つまり現時点での資産というのが、今後の人生におけるアドバンテージになるため、この部分の価値が減少しないようにしたいのです。
現在の資産構成は現預金に大半のポジションがあるため、これらの実質的な価値が下がるインフレを最も危惧しています。

とはいえ、今ある現預金の大半をリスク資産に移すほどリスク許容度が高いわけでもありません。
少しずつ、無リスク資産からリスク資産への資産移動をおこなっていきたいと考えています。

日本でインフレがおきるのであれば、自分の資産も比例して価値が高まるようなポジションを持っていなければいけないのですが、一般的に言われるインフレに強い資産としては下記が該当します。
①不動産
②実物資産(主に金)
③株式
④外貨
⑤借入金

インフレとは、財やサービスの価格が上昇することになるため、①〜③に掲げた項目の価格は上昇します。
もちろん、株式が上昇するといっても個別に見れば下がる企業もありますが。
④についてですが、財やサービスの価格が上昇するということは、裏を返すと日本円の価値が下がるということです。
そのため、インフレになると円安方向に振れると考えられます。

以下は例になりますが、1本100円でジュースが売っていた時に、1ドル=100円だったとします。米国ではジュース1本1ドルです。
いずれの国でも1ドル=100円でジュースが買えます。

日本でインフレがおこり、ジュースが1本110円になった場合に、どうなるか?というと、米国では何も変化がないので、1本1ドルのままです。となると、1ドル=100円だった為替レートが1ドル=110円に変化します。

実際には複合的な要因で為替は変動するものの上記のような考え方を、購買力平価説と呼びます。
ビッグマック指数も購買力平価の考え方がもとになっています。

⑤については、現金と同様に借金についても実質的な価値が下がっていくことになるので、借入金を利用した不動産の購入というのはインフレ対策にあたります。

①〜⑤に照らしてみると、①と⑤については住宅を購入しているため、該当ありです。

②については、ウェルスナビへの投資を通じて、金のETFへも投資を行っていますが、金額としては微々たるものです。
ほぼないに等しい水準です。

③については、日本の個別株式や投資信託を継続的に購入しており該当します。ただ、金額的にはまだまだ少ないです。

④については、ウェルスナビが外貨建てで運用をしてくれるものの、売却後に外貨で受け取ることはできないため、実質的には該当なしになります。

まとめると、
①⭕️
②❌
③🔺
④❌
⑤⭕️

このうち、②の実物資産については、利息や配当金を生み出さないため積極的には投資しづらいです。

そこで、③と④を充足する外貨建での海外株式の購入を始めることにしました。
米国のマーケットが少し崩れつつある=買いたい銘柄の価格が下がってきた、ということも理由の一つです。
買いたい銘柄が下がっている理由は、米国のマーケットが軟調なのとあまり関係ない個別の理由だったりしますが。

外貨建の取引は経験がないので、色々と勉強していきたいと思います。


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申し込んでいた住信SBIネット銀行の認証カードも無事に届き、取引できる環境が整いました。

年内にNISA口座で取引をしようというところまでは決めていますが、その取引の元金をどこから持ってこようか?というところで悩んでいます。
SBI証券の口座内の買付余力で賄うことも可能なのですが、そうすると口座内の余力がほぼ無くなるため、12月のIPOへの申し込みが難しくなってしまうので。

今年の総投資額がかなり膨らんでしまいますが、今回の件は新たに無リスク資産の方から入金することで対応する予定です。

現時点でNISA口座を利用した投資先としていくつか候補を調べていましたが、ほぼほぼ絞り込みは完了しており、投資先を1つにするか2つにするかで悩んでいます。

ここ数日で大きな株価の変動がなければ、おそらく1つの投資先に投資を行うことになるかと思います。

この辺りもまた時間があるときにまとめたいと思います。

そして、11月第4週の成績ですが、△ 97千円になりました。
今月はずっとマイナスですね。主力のレントラックスが高値から40%ほど下落した影響をもろに受けています。
買値まで戻ってきてしまった。。。

買い時としては間違ってなかったと思うのですが、売り時を誤りましたねー。この株については当面ホールドの予定です。

そして今週はゴーン氏の逮捕で揺れる日産自動車の株を購入しました。11月19日の夜間にPTSで購入したので、今年の年初来安値として表示されている価格より安く購入できました!
購入単元数は少ないですが。。。

幸い今年の実現益はまだ残っているため、年内に含み損の銘柄は損出しをしていきたいと思います。
銘柄によってはそのまま売却するのみで、サヨウナラということもありそうです。


成績表示については、絶対額からパーセント表記に切り替えようかな、と考え中です。
ただ、年内はこのまま継続して、次年度からの変更を予定しています。

また、来年は海外の高配当株も購入したいと考えています。
積立投資もそうですが、投資全体の元本が大きくなるまでは、入金を継続していきたいと思います。



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住信SBIネット銀行に口座を開設しました。

メインでSBI証券を使っているので、銀証連携されていて使い勝手が良さそうです。

主な理由としては、外貨の買い付けを行い海外個別株や海外ETFの購入を予定しており、諸々の手数料を最も安くするためには、為替手数料が低い住信SBIネット銀行に口座開設し、そこでドル転するのが良さそう、という結論に達したためです。

SBI証券内で円貨での買付もできるようですが、手数料が割高なようなので、少し面倒ですが新規に口座を開設することにしました。

年内のIPO案件が出揃ったので、各社の内容を確認しましたが、今年の案件でチャレンジポイントを全力で突っ込む案件はなさそうだったので、NISAの残枠120万円をフルに活用しようと考えています。
(NISA枠はIPOで使用するために、通常時は使用していません)

まだ手続に必要なものが銀行から届いていないので、取引開始までは少し時間があるのですが、何を購入するかこれから検討を進めていきたいと思います。




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本日上場承認がおりて、12月25日にマザーズへ上場する見込み

レオスキャピタルワークスのIの部はこちら。
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/nlsgeu000003obtm-att/12RHEOSCAPITALWORKS-1s.pdf

ひふみ年金にidecoで投資していますが、運営母体としてのレオスに投資するかというと。。。

ただ、この試合が悪い環境下でいくらくらいの初値がつくかは気になります。

上場承認は毎日チェックしてますが、久々に驚いたので備忘としてアップします。

〈12月25日追記〉
結局、主幹事証券であるみずほ証券から待ったをかけられたらしく、上場中止になりましたね。代表取締役の藤野さんは上場の意思は衰えていないようですが。

上場中止に憤慨している藤野氏の記事です。
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/122100916/?n_cid=nbpnbo_mlsp&ST=smart

市況が悪いから取りやめたというのが本当のところなのでは?と勘繰ってしまいますけどね。


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